FITC Tokyo 2016
DesignDev
  • 2016-02-13 00:00:00 2016-02-14 00:00:00 America/Toronto FITC Tokyo 2016 Tokyo FITC
  • Tokyo

プレゼンテーション

Show My Schedule
―不完全なものたち
デザインや制作するあらゆるものには、愛される能力が備わっている、そのような能力を備えさせることができる、と言うことをBrendanが立証してくれます。これは、彼にとって、非常に人間らしい欠点を備えた物作りを意味しています。こういった特徴を備えたものが、人に理解され、愛されるという法則があります。このプレゼンテーションでは、iPhoneアプリ、物理的につながったものなど、非常にシンプルでありながら、人とコンピュータのインタラクティブデザインの核となるべき法則を盛り込んだ自身の作品を紹介します。 目的 マシンではなく、人のためになるインタラクティブな作品を作成すること。 対象者 デザイナー、開発者、コーディング担当者、アーティストなどあらゆる人。 参加者は以下の5つのポイントを習得できます。 完璧さというものが過大評価されている。 物を作り、物を壊すこともプロセスの一環。 公開して反響を楽しむこと。 素朴さが素晴らしい訳。 デザインに滋味(独特の持ち味)を盛り込むことで評価が大幅に高まる。 Things Imperfect Brendan will prove that any object, anything that is designed or made, can and should be imbued with… Read more…
Inspire Hardware
Brendan Dawes
Designer and Artist, Singleman
「リビングランゲージ」プロジェクト
「リビングランゲージ」プロジェクトは、複数分野にまたがるバイオデザインプロジェクトで、科学的な方法と、パエニバチルスボルテックス(Paenibacillus vortex)細菌という生きた微生物を使って、ヘブライ語と文字の進化を説明し、謎を解明します。 目的 生物学的製造技術がデザインの世界とどのように関わっているのかを研究しています。 参加者は以下の5つの点を学ぶことができます。 自然はデザインからインスピレーションを得ることができるのか? アルゴリズムを使用して各自のデザインルールを作成することで人間性が生まれる。 言語の将来を予測する方法。 画期的な方法でヘブライ語のアルゴリズムを解明。 コンピュータを使用せずに最終論文に取り組む方法。 The Living Language Project The Living Language project is an interdisciplinary BioDesign project, dealing with and questioning the evolution of… Read more…
Inspire Design Science
Ori Elisar
Designer, orielisar.com
「ルック」を考える
「ルック」とは、映像用語で、色味やノイズ、美術や照明などのあらゆる要素が絡み合い、醸しだされる画面の「佇まい」を指す言葉です。 デジタルメディアにおけるグラフィック表現の領域は映像からWebからインタラクティブデザインまで、ますます広がりをみせていますが、一方でルックは無意識にツールの設計思想や制約の影響を受け、均質化しがちです。 そのなかで、いかにしてツールや仕組みをハックし、グリッチをコントロールし、記憶に残るルックをデザインしていくか、という私の最近の制作テーマについて、過去の制作から自分なりに得たアイディアを紹介します。 目的 映像やクリエイティブ・コーディングにおける「ルック」の重要性について述べます。 対象者 デザイナー、プログラマー、プランナー 参加者に求められる知識 CGについての基礎的な知識,もしくは制作経験 参加者は以下の5つの点を学ぶことができます。 Photoshopの使いどころのわからないレイヤーモードの活用法 Wikipediaの楽しさ 「◯◯風」に多くを頼らないということ ワークフローから考えるということ ツールを好きでいるとういこと Think of “Look” “Look” is a term used in film-making industry and means an entire… Read more…
Inspire Creative Code Design
Hashimoto Baku
Videographer, Digital Artist, baku89.com
Dress/Code
Jessicaが生物学、建築、コンピュータサイエンスとファッションのマッシュアップの試みについて詳説します。ボディスキャンデータを基にすべてをロボットで作成した前衛的なドレスから、突然変異した植物やサンゴのアルゴリズム研究まで、内容は多岐にわたります。このプレゼンテーションでは、過去9年間に自身のデザインスタジオ、Nervous Systemで制作したプロジェクトをいくつか紹介しながら、デジタルファブリケーションの可能性と課題について述べます。また、将来的なデザイン、ファッション、製造に関する問題提起を行います。 目的 ジェネラティブデザインとデザインファブリケーソションによって制作方法に変化をもたらしている、アート、サイエンス、テクノロジーの交差点を模索します。 対象者 デザイナー、メーカー、クリエイティブコーダーなど 参加者は以下の5つのポイントを学習可能 1. よりよいデザインソフトウェアのパラダイムとして、自然がどのように役立つのか? 2. 生物学者/建築家/コンピュータサイエンティストがコラボレーションすると何が起こるのか? 3. 花、葉、ウミウシの共通点は? 4. 3D印刷の可能性と課題は? 5. 4D印刷とは何か? Dress/Code Jessica will dissect her attempts to mash-up biology, architecture, computer science and… Read more…
Inspire Creative Code 3D Printing
Jessica Rosenkrantz
Creative Director, Nervous System
Personal Processes
過去10年間、Nicholas Felton(ニコラス・フェルトン)はフェルトン年報と総称される 一連のプロジェクトで自身の人生を体系的に表現し、公開してきました。 この年報はジャーナルが昔から懸念しているデータ表現技法にも適用でき、Feltonの現在の主な活動分野であるライフロギングにも役立っています。 今回の講演では、Feltonが自身のデータ収集方法を紹介し、レポート作成における文章やデザインのこだわりについても披露してくれます。 目的 パーソナルプロセスとは、フェルトン年報作成の動機と技法を紹介するためのものです。 対象者 デザイナー。データを使って作業をしている人や、文章を書くことに興味がある人。 5つのポイント 新しいデザイン媒体としてのデータの重要性。 統計データに人間性を持たせる方法。 データ収集を成功させる方法。 一連のデータを伝える技法。 メタデータの繊細さ。 Personal Processes For the past decade, Nicholas Felton has methodically captured and shared his life… Read more…
Inspire Storytelling
Nicholas Felton
Information Designer, Feltron.com
Pixels towards Pixies
ピクセルありきのコンピュータテクノロジーが成熟期を迎えた今コンピュータはIoTやさらにその先に向かおうとしている.
今我々の研究チームは2次元的な既存の表現技術を3次元的に再発明し,コンピュータ周辺技術をアップデートし続けることで,
新たな表現手法を実現する技術やその社会実装に取り組んでいる. 現在の映像的なコンピュータパラダイムを捉え,更新し,何を創造していくべきなのかをスピーチし,議論したい. 目的 映像の時代から魔法的体験の時代へ.映像やピクセルの時代を超えた先に何があるのかを理解し,デザインやマーケティングに生かしていくこと. 対象者 アーティスト,デザイナー,研究者,エンジニア,マーケティング担当者,経営者 参加者は以下の5つのポイントを習得できます。 マルチメディアインタラクションとメディアアートの歴史に関する基礎的理解 ホログラム技術と三次元プリンティング技術に関する動向 IoT時代の実装アイディアとテクノロジーパラダイムについて 実装方法とプロジェクトマネージメント,テクノロジーの展開の切り口 芸術と科学の漸近によるインスピレーション Pixels towards Pixies As computer technology with pixels begins to enter a period of… Read more…
Inspire Hardware
Yoichi Ochiai
Assistant Professor, Tsukuba University
Web上のプレミアムオーディオ
Webはユビキタスで広く普及したプラットフォームであり、デジタルエンターテイメントへのアクセス方法として他の追随を許しません。 HTML5ではそれまでのフラットな2次元エクスペリエンスから、流れるような動画、臨場感あふれるグラフィックへと進化しましたが、Webベースのオーディオはまだ遅れています。いくつかのブラウザクライアントで魅力的なオーディオをサポートするために求めている主な機能を使用することで、HTML5開発者はヘルパーアプリケーションやプラグインを使用しなくても、ユーザーにプレミアムオーディオエクスペリエンスを直接届けることができます。 Dolbyのゲーム担当テクニカルマーケティングマネージャである近藤 広明氏が、HTML5開発者向けに、Windows 10でDolby Audioを利用して、オーディオの代表作品にアクセスする方法を説明します。 近藤氏はフォーマットによる効率化によって、Web開発者があらゆるデバイスで一貫性の高い、高品質なマルチチャネルオーディオ再生を実現できるようになる点についても説明します。 目的 Web開発者は、アプリケーションのWebエクスペリエンス向上方法を学ぶことができます。 対象者 Web作業者: 開発者、オーディオエンジニア、ゲーム開発者、スタジオ、クリエイティブエージェンシー 参加者に求められる知識 基本的なWebオーディオ形式、HTML5、Javascript 参加者は以下の5つの点を学ぶことができます。 1. ブラウザでシアター品質のオーディオを実現することができるようになった 2. Web開発者にとってオーディオの向上が重要な理由 3. Dolby Audioに対応しているブラウザ 4. Webでの再生用にファイルをDolby Digital Plusでエンコーディングする方法 5. Dolby Audioの再生が可能なブラウザへのターゲティング方法 Premium… Read more…
Web Dev Storytelling Audio
Hiroaki Kondo
Senior Director, Dolby
マスターズ・オブ・ユニバース
人間は生まれながらにしてクリエイティブな存在です。幼少時にはイラスト、絵、工作を通してクリエイティビティの強化や開拓を行います。その中で物作りや、小学校の壁、窓、廊下に飾ってもらえることの楽しさを覚えるのです。しかしここで大きな疑問があります。人生においてこれほど大切な部分を、なぜ見失ってしまうのでしょうか? Signalnoise StudioのJames White氏が、個人的に保管していた幼少時のイラストやプロジェクトを詳しく紹介しながら、ノスタルジックな過去に誘ってくれます。面白い話、心温まる話、そしてときには悲しい話を紹介しながら、過去30年以上の点を結びます。これによって幼少期の大切さ、世界観、過去に遭遇し、楽しむことだけが目的だった何の変哲もない人々から学んだことを改めて考えます。 目的 幼少期に確立したクリエイティビティの基盤や、人生を通して続くクリエイティビティという旅がアーティストである私達にとって、今、どのような役割を果たしているのかを説明します。 対象者 非常に長期的なスパンでのクリエイティビティ構成要素に関心がある人。 参加者は以下の5つの点を学ぶことができます。 内省という感覚 自分自身の作品を別な角度から見る方法 少々ばからしくてもよい クリエイティブな直感の強化 遊び心を持ち続ける方法 MASTERS OF THE UNIVERSE We are born creative people. As children we are taught to foster… Read more…
Inspire Design
James White
Artist and Designer, Signalnoise
型を破る
Michael Mullerは「最も成功した写真家」として知られています。30年間の撮影キャリアがあるMichaelの作品は、ポップカルチャーとの接点が特長的です。俳優からミュージシャン、スポーツ選手まで、そしてNike、Range Rover、Oakley、Redbull、Four Seasons、Turkish Airlines、Kodak、さらにはFortune 500企業向けの製品広告と、幅広く活動しています。 今回、Michaelは、プロのフォトグラファーとしてトップに上り詰め、常にトップの座を維持するには何が必要なのかを紹介してくれます。クライアント向けの作業や個人的なプロジェクトについて詳細に説明しながら、この2つの世界の結び付きについても紹介します。 Michaelは「動き」と写真におけるその役割にも触れ、広告だけでなく、美術分野で「動き」が果たしている役割を説明します。自身のアプリであるphotoschool.comも紹介し、アーティストが環境や文化の変化に順応するためには、この種のツールが役立つことを示してくれます。最後にMichaelは「お返し」の重要性についても話します。 目的 「ルール」の壁をなくし、躊躇しているアーティストを勇気付ける。 対象者 私達の地球を創造、記録したいと考えている人々。 参加者に求められる知識 不要。プロのフォトグラファーになる方法を知りたいと思っている人なら誰でも参加できる。 参加者は以下の6つの点を学ぶことができます。 独創的な考え方 教えられたルールは打ち破ることができ、心でそう決めたことは何でもできる 決してあきらめない。奇跡が起こるまでやめないこと。 この地球上で自分が住んでいる場所から8~16 km以内で撮影すると、いくつ面白いことが起きるのか 30ドル未満の物しか使っていないのに、あたかも1,000ドルの機材を使って撮影したかのように見せる方法 目標達成しても謙虚でいる方法 Out of the Box Michael Muller is often… Read more…
Inspire Storytelling
Michael Muller
MULLER PHOTO INC.
完璧なWebデザイナー
Webサイトの構築を成功させるために必要なスキルは増え続けています。ではクリエイティビティを維持しながら、高品質な素晴らしいサイトを迅速に構築するにはどうすればよいのでしょうか? AdobeのJoin Brian ThomasとRyan Stewartが、クリエイティブなプロセスでは妥協せずに、デザイナーが可能性を高めるにはどうすればよいのかを詳細に説明します。中心となる議論は、デザイナーがどの程度コーディングしなければならないのか、開発者がどの程度デザインしなければならないのか、という点です。 目的 クリエイターにインスピレーションを吹き込み、典型的なレイアウトから脱して、美しいWebが作れるようにします。 対象者 Webサイトのデザイン、開発に携わるすべての人 参加者は以下の5つの点を学ぶことができます。 1 – レスポンシブデザインの一般的な落とし穴とその回避法 2 – モダンなWebデザインのインスピレーションをどこから得ればよいのか 3 – Adobe Museを使って、デザイナーがコーディングなしでWebサイトを作成する方法 4 – Dreamweaverでのコードとビジュアルツールの組み合わせによるWeb構築方法 5 – コーディングすべきか、せざるべきか、という普遍的な問いに対する答え The Perfect Web Designer… Read more…
Web Dev Creative Code Design
Ryan Stewart
Sr. Product Manager, Adobe
Brian Thomas
Sr. Product Manager, Adobe
将来ビジョンを伝えるストーリーテリング
将来ビジョンを描くには、優れたデザインと強力なストーリーテリングのスキルが欠かせません。これらを組み合わせれば、新たなビジョンを人々に浸透させることができます。デザイナー業務では、将来のビジョンを伝達する翻訳者としての役割の重要性が増しています。本プレゼンテーションでは、IDEO Tokyoの共同代表であるマイク・ペン氏が、現在の人間中心の洞察から得られる将来ビジョンを伝えるストーリーテリングを身につける方法を伝授します。 目的 デザインとストーリーテリングの強力な組み合わせによってインスピレーションを与えること。 参加対象者 デザイナー。素晴らしいストーリーを耳にしたり、話したりしたことのある方ならどなたでも歓迎します。 参加者が学ぶ5つのこと ストーリーテリングが非常に効果的な理由 ストーリーテリングがデザインに非常に効果的な理由 ストーリーテリングが将来設計に非常に効果的な理由  優れたデザインとストーリーテリングの模範例 クリエイティブなストーリーテラーになる方法 Storytelling the Future Creating for the future requires great design and powerful storytelling skills: combined, they bring people… Read more…
Inspire Storytelling
Michael Peng
Co-Founder, IDEO Tokyo
扉は常に開かれている
ロサンゼルスに本拠地を置くGary Baseman氏は、絵画、パフォーマンス、映画、ファッションを通して、「甘く切ない人生の美しさ」を探求しています。現在、COACHのスプリングコレクションに向けてready-to-wear(すぐに着られる)をコンセプトとしたコラボレーション作業、Baseman一家の足跡をたどるドキュメンタリー、「Mythical Creatures(神話の生き物)」をはじめとするプロジェクトに携わっています。また、2013年に米国から始まった移動回顧展は、2015年3月には上海のK11 Art Museumで開催されました。 The Door is Always Open Los Angeles-based Gary Baseman explores the “beauty of the bittersweetness of life” through painting, performance, film and fashion. Current projects… Read more…
Inspire Storytelling Art Film
Gary Baseman
Artist, garybaseman.com
芸術と科学の融合
アートの世界、あるいは日常や仕事に新風を吹き込むためには、心を解き放って、まったく新しい世界に足を踏み入れる必要があります。インスピレーションは私達の周りにあふれています。たとえば、自然と科学の恒久の法則は、アートやデザインに生かすことができます。まったく新しく美しいものを創り出すためには、芸術と科学のようにまったく異なるアイデアを積極的に組み合わせるべきです。今回のスピーチでは、現在進行中のプロジェクトや、アイデアの融合方法をご紹介します。セッションによって新たなコラボレーションが生まれることも期待しています。 目的 心を解き放ち、自然と科学の中にアイデアを見い出し、アートやデザインに生かすこと。 対象者 考える人、実践する人、アイデアを創造する人:アーティスト、デザイナー、科学者、エンジニア、教師、事業主 参加者は以下の5つのポイントを習得できます。 新しいアイデアを積極的に受け入れ、それらを組み合わせてコラボレーションを行う 自然/科学の法則や原理にアート/デザインのアイデアを見い出す 自然/科学の原理をアート/デザインに活用する 実装とコラボレーションを実現するネットワークの構築 他の人にインスピレーションを与え、次の世代  Integration of Art and Science To make a breakthrough in art, science, or even in our daily lives and… Read more…
Inspire Art Science
Yoko Shimizu
Contemporary artist and biochemistry researcher, yokoshimizu.com
言い訳を言わずにやってみること
  今後バーチャル・リアリティの映画を制作する中で、従来型の映画エクスペリエンスを提供するための新たな原則に遭遇するかもしれません。そんな時、方向性を見失わないように、光のある方向に進むとよいでしょう。映画の将来を担っているのは私達で、視聴者と共に魔法の世界を創り出します。 VR担当ディレクタでありクリエイティブ・コンサルタントでもある、MillのECD Rama Allen氏が、自身の考えや経験を披露いたします。映画とゲームのハイブリッド化、バーチャル・リアリティにおけるメモリーの力、視聴者のコラボレーションを想定したクリエイティブの開発について説明します。そしてSFレベルの映画エクスペリエンス実現に向けて、技術、魔法、映画制作の明確な境界線を示します。 As we march forward down the path of creating virtual reality films we stumble across new principles for creating cinematic experiences. To find our way… Read more…
Inspire Gaming Film
Rama Allen
Executive Creative Director, The Mill